意外!? ほろ酔い程度の飲酒は逆にダイエットの味方になる

ダイエットをするために食生活の見直しは必要不可欠。
脂肪分をカット、炭水化物や糖分を含む食べ物を摂らないなど、太りそうな要素を持つ食べ物を制限している方は多いと思います。
特にアルコールはダイエットの大敵のはず。飲み過ぎでビール腹、なんてイメージがあります。実際、カロリーを摂らないためにお酒を断っている人もいるのではないでしょうか?
しかし、ちょっとの飲酒は肥満リスクを減らすという、驚きの研究結果が発表されました。これは意外な話です。
意外!? ほろ酔い程度の飲酒は逆にダイエットの味方になる
簡単にまとめると
- ボストンのブリガム婦人科病院のルー・ワン博士らは、38歳以上の女性1万9,220人を対象に13年にわたり追跡調査をした。
- 13年の間に41.3%の女性の体重が増加したのですが、お酒を飲まない女性の体重増加の平均が3.63kgだったのに対し、少しお酒を飲む女性の体重増加の平均は1.55kgに留まった。
- この結果をうけて、ルー・ワン博士らは1日5g~30gのアルコールを摂取する人はたくさん飲む人やまったく飲まない人に比べて、肥満リスクが低いと発表。
- ルー・ワン博士は、お酒を飲む女性は炭水化物の摂取が少ない傾向にあったからでは、と分析。
- 1日5g~30gのアルコールとは、アルコール度数5%のビール350ml缶1本だと14g、ワイングラス1杯のワインだと10gぐらい。
- ただし、アルコールは脂肪の代謝を抑える働きがあるので、飲み過ぎてしまうと体脂肪が減りにくくなってしまう。
- アルコール健康医学協会によると日本人の適性飲酒量はアルコールにして20g程度とのこと。
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