たった10分寒さを我慢するだけで、1時間の運動と同等のカロリーが消費できるとの研究結果
公開日:
:
ダイエットニュース

冬は寒いからできるだけじっとしていたいし、ちょっとくらい太っても厚着すればごまかせるから大丈夫!なんて気を許してしまっている人も多いはず。そんな甘ったれのぐうたらさんに朗報だ。なんとたった10分間寒さを我慢するだけで、1時間エクササイズをするのと同じくらいのカロリーを消費できることが明らかになったのだ。
たった10分寒さを我慢するだけで、1時間の運動と同等のカロリーが消費できるとの研究結果
ざっくりまとめると
- オーストラリア・シドニー大学のポール・リー氏らがおこなった研究によると、たった10分間寒さを我慢するだけで、1時間エクササイズをするのと同じくらいのカロリーを消費できることが明らかになった。
- 体がガタガタと震えるような寒さに身をさらすと、筋肉からアイリスイン、褐色脂肪からFGF21と呼ばれるホルモンが分泌されることがわかったそう。
- これらのホルモンは脂肪細胞を刺激し、体脂肪を燃やす作用のある褐色脂肪をつくりだすらしい。
- 寒さで体が震えだすのは15度くらいからで、10~15分震え続けると、中程度のエクササイズ1時間分に相当する量のアイリスインが分泌される。
- 褐色脂肪が増えると、エネルギーの代謝が高まり太りにくくなるとされている。
褐色細胞とは?
褐色脂肪組織(かっしょくしぼうそしき、英:Brown adipose tissue、BAT)または褐色脂肪は哺乳類で見つかった2つのタイプの脂肪または脂肪組織の1つである。もう1つのタイプは白色脂肪組織である。
褐色脂肪組織は、新生児や冬眠動物では特に豊富である。その主な機能は、動物や新生児が体を震わせないで体の熱を生成することである。単一の脂肪滴が含まれている白色脂肪細胞とは対照的に、褐色脂肪細胞は、鉄を含んでおり、それが茶色を呈し、多数の小さな液滴とはるかに多い数のミトコンドリアが含まれている。褐色脂肪組織はほとんどの組織よりも多くの酸素を必要とするため、褐色脂肪組織はまた、白色脂肪組織よりも多くの毛細血管が集まっている。
[Wikipedia]褐色細胞組織
関連記事
-
-
コーヒーのダイエット効果が明らかになったらしい
いつも飲んでいるコーヒーが、美女の痩せる秘密だったのかもしれません。 「コーヒーで痩せた」
-
-
食べた後に後悔した高カロリーなお菓子「かりんとう 一袋で570kcal」
気軽に楽しく食べられるお菓子。最近はコンビニでも本格派のデザートを売っていたりして、誘惑は多
-
-
“納豆巻き”と“おかかおにぎり”がダイエットに良い理由
ドーパミンは、アミノ酸のチロシンから生成されるため、チロシンが含まれている食べ物を摂るとドー
-
-
レモン食べると肥満防止効果、中性脂肪を抑制
レモンに多く含まれるポリフェノールの一種「エリオシトリン」に中性脂肪を抑制するなど肥満防止に
-
-
市販の野菜ジュースで摂れる栄養・摂れない栄養
野菜ジュースのパッケージには、「1日分の野菜350g使用」や「緑黄色野菜120g使用」などと
-
-
ダイエットやむくみ改善にも!生姜紅茶の体質改善効果とは
風邪のときや冷え性が辛いときなどには、ショウガがよいと言われていますが、ショウガは食材として
-
-
「二重あご」あなどると怖い原因と対処法
「私は太らない体質だから大丈夫」なんて高をくくっていると危険です。どんな体系の人にも、そっと
-
-
ダイエットで将来寝たきりになる可能性も!?
実は恐い新型タイプの肥満になっている人が増えているそうです。 運動は全くせず食事制限のみで
-
-
最悪なストレス食いスパイラルから抜け出す方法
仕事で疲れて帰ってきた夜、イライラを感じた夜、決まってドカ食いをしてしまうという人はいません
-
-
食費が節約できてダイエットにもいい「最強ササミ料理」10個
給料日前、スーパーでササミを選んでしまうこと、ありませんか? 安いだけでなく、さまざまな料
- PREV
- 最悪なストレス食いスパイラルから抜け出す方法
- NEXT
- モデルが頼る、美容効果の高い飲み物4つ